庄内町議会 2022-09-07 09月07日-02号
13款分担金及び負担金は、5,869万7,000円の収入済額で、前年度に比べて1,555万円減額となりました。保育所保育料の段階的無償化や県営土地改良事業分担金の減額が主な要因となっております。 14款使用料及び手数料は、8,726万8,000円の収入済額で、前年度より35万4,000円増額となりました。
13款分担金及び負担金は、5,869万7,000円の収入済額で、前年度に比べて1,555万円減額となりました。保育所保育料の段階的無償化や県営土地改良事業分担金の減額が主な要因となっております。 14款使用料及び手数料は、8,726万8,000円の収入済額で、前年度より35万4,000円増額となりました。
1款町税につきましては収入済額が20億689万6,000円で、2年連続で過去最高額を更新しています。調定額は前年度より536万9,000円減額となっていますが、収納率の向上により収入済額は664万4,000円の増額となっています。 1項町民税は8億5,490万8,000円で、前年度より792万8,000円減額となりました。
最初に、1款町税につきましては、収入済額が20億25万3,000円で、前年度より1,278万7,000円の増額となりました。1項町民税は8億6,283万6,000円で、前年度より940万5,000円の減額となりました。内訳について申し上げますが、16ページの事項別明細書を合わせてご覧いただきたいと思います。
次に、款別の主な歳入状況でありますが、12ページ、第1款の市税につきましては、収入済額が152億1,000万8,000円で、前年度に比べ2,481万5,000円減少し、歳入合計に占める割合は19.9%であります。 税目ごとの収入額は、13ページの第11表のとおりであります。 収入未済額は6億3,139万円で、前年度に比べ減少しております。
12款地方交付税の収入済額は44億1,173万円で、前年比2億3,000万円の減額となっております。 続きまして、中段の16款国庫支出金の収入済額は12億7,873万2,148円で、前年比8,800万円の減額となっております。 19款寄附金の収入済額は5億8,204万2,341円で、ふるさとづくり応援寄附金の増収によりまして、前年比1億4,000万円の増額となっております。
12款分担金及び負担金は、9,642万1,000円の収入済額で、県営土地改良事業分担金が増額となったことから、前年度に比べて1,640万3,000円の増額となりました。 13款使用料及び手数料は、1億2,908万1,000円の収入済額で、前年度より253万4,000円の増額となりましたが、預かり保育保育料の増額が要因となっております。 6ページをお開き願います。
次に、款別の主な歳入状況でありますが、12ページ、第1款の市税につきましては、収入済額が152億3,482万3,000円で、前年度に比べ1億1,909万9,000円増加し、歳入合計に占める割合は21.6%であります。 税目ごとの収入額は13ページの第11表のとおりであります。収入未済額は6億6,212万3,000円で、前年度に比べ859万円増加しております。
1款市税の収入済額は24億8,988万2,580円で、前年比860万円の減額となりました。固定資産税などが減収となっております。 また、市税の収入未済額は1億7,984万6,398円で、前年比530万円の減額となりました。 次に、一番下の欄になりますけれども、11款地方交付税の収入済額は46億4,064万3,000円で、前年比1億3,800万円の増額となりました。
初めに、歳入については、歳入合計の予算現額は135億8,569万2,000円であるが、これに対する収入済額は103億5,184万4,282円となっており、予算現額と収入済額との比較では32億3,384万7,718円の収入減となったものである。 収入減の主なものについて説明する。
続きまして、表右端の予算現額と収入済額との比較につきましては、その差の大きいものについて御説明申し上げます。戻っていただき2・3ページをお願いいたします。 まず、収入済額が予算現額を上回ったものでございますが、予算現額より収入済額を差し引いているため、収入済額が上回ったものはマイナス表示になっております。
なお、10ページの第9表のとおり、歳入決算の調定額に対する収入済額の割合は95.4%となっております。 次に、款別の主な歳入状況でありますが、12ページ、1款の市税につきましては、収入済額が151億1,572万円で、前年度に比べ4億5,950万円増加し、歳入合計に占める割合は20.5%であります。
1款町税につきましては、収入済額が19億8,763万8,000円で、前年度より4,923万7,000円増額しております。1項町民税は8億6,402万9,000円で、内訳としましては、個人町民税で3,207万4,000円、法人町民税で1,824万9,000円増額しております。また、2項固定資産税が8億5,427万2,000円で、前年度より341万7,000円の増額となっております。
1款市税の収入済額は24億9,852万8,249円で、前年比340万円の微増となりました。これは主に固定資産税の増収によるものです。 また、市税の収入未済額は1億8,516万1,356円で、前年比2,050万円の減となりました。 続きまして、11款地方交付税の収入済額は45億246万5,000円で、前年比1億5,900万円の減となりました。 5ページ、6ページをお願いいたします。
初めに、歳入について、歳入合計の予算現額は175億2,006万1,000円であるが、これに対する収入済額は93億5,748万1,648円となっており、予算現額と収入済額との比較では81億6,257万9,352円の収入減となったものである。 収入減の主なものについて説明する。
1款市税の収入済額は24億9,511万5,277円で、前年比3,500万円の増となりました。これは主に市民税や軽自動車税の増収によるものです。 11款地方交付税の収入済額は46億6,132万4,000円で、前年比5,500万円の減となりました。 5ページ、6ページをお願いいたします。 15款国庫支出金の収入済額は13億3,478万6,755円で、前年比1億500万円の増となりました。
予算現額1,006億6,590万3,481円に対し、1つ飛びまして収入済額は955億2,258万1,081円となりました。不納欠損額は1億4,388万8,891円で、収入未済額は18億5,452万2,214円であります。 続きまして、表右端の予算現額と収入済額との比較をお願いします。その主なものについて御説明いたします。
12款分担金及び負担金が8,894万5,000円の収入済額で、県営都市改良事業分担金や保育所及び学童保育料の増額等により、前年度より1,726万2,000円増額となっています。 また、13款使用料及び手数料は、前年度に比べますと1,902万4,000円の減額で、1億2,665万7,000円の収入済額となりました。
なお、10ページの第9表のとおり、歳入決算の調定額に対する収入済額の割合は94.9%となっております。 次に、款別の主な歳入状況でありますが、12ページ、1款の市税につきましては、収入済額が146億5,623万円で、前年度に比べ3億5,259万円増加し、歳入合計に占める割合は20.3%であります。
27年度決算で市税を見ますと、収入済額が24億6,000万円、そのうち収入未済額が2億3,200万円、不納欠損額が1,980万円となっているのであります。いずれも現年度分と繰り越しを合算した数字でありますが、税収の10.2%が滞納であり、税収の少ない我が市にとりましては大きな課題であると考えます。
初めに、歳入歳出決算書の1・2ページの歳入について、歳入合計の予算現額は101億9,380万3,000円であるが、これに対する収入済額は32億5,320万7,582円となっており、予算現額と収入済額との比較では69億4,059万5,418円の収入減となったものである。 この収入減となった主なものについて説明する。